Joshua hair blog

現役美容師として皆様に髪の毛に関する有益な情報やトレンドを常に発信していきます。

ドライヤーをしていても全然乾かない...もう嫌! 髪が乾きにくい原因と対処法を美容師が教えます。

どーもこんにちはJohuaです。

 

ミディアムやロングの皆さんは次のように感じたことありませんか? 

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もう最近、ドライヤーで自分の髪が全然乾かなくてうんざりするんです。

伸ばしたいけど、切っちゃおうかなー

切るのもアリですけど、乾かす時間を早くする方法もありますよ!

え、そんなこと出来るんですか?

まずは髪が乾きにくい原因を知ることです。それに合わせて対処法を考えましょう!

実は、自分で髪の毛を乾かしていて極端に「髪の毛が乾くの遅いな」と感じる場合はその原因があるはずなので、それを理解すると乾かす時間をグッと縮める事が出来るんです。

今回は現役美容師が、髪が乾きにくくなりやすい要因とその対処法についてご紹介していきたいと思います。

 

◆この記事を読むと分かる事◆
・髪が乾きにくい原因について
・それぞれ原因に合わせた対処法もご紹介

 

 

【毛量多く、重すぎる】

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当たり前のことですが、毛量が多ければ多いほど乾かす時間は長くなります。

伸ばしているからといって、メンテナンスカットをしないと重すぎるボテっとした髪型になってしまいます。

ミディアムやロングの方でも2〜3ヶ月に一度は美容室で毛量調整や質感調整をしてもらうことをオススメします。

 

しかし重要な注意点として、早く乾かしたいからといって毛量を軽くしすぎるのも避けて下さい

軽くするということは毛先が薄くなるので、その分パサつきやすくなったり、ダメージしやすくなります。

髪を綺麗に伸ばすコツはやや重めの量感で毛先を定期的にメンテナンスカットをすることです。

 

【タオルドライがしっかり出来ていない】

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お風呂から出た後の髪の毛のタオルドライが甘いと、髪の毛の水分が多く含まれている状態から乾かすことになるので普通以上に時間がかかってしまいます。

この時のタオルでの髪の水分の取り方もポイントです。

擦るように拭き取ると摩擦が起きて髪の毛はダメージしてしまいます。

 

髪の毛が濡れている時はキューティクルが開いているため、ダメージしやすく敏感な状態になっています。普段よりも優しく扱ってくださいね!

タオルで優しく髪の毛を挟んで、包むようにタオルドライして下さい。

 

 

【髪のダメージが激しい】

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ブリーチ、縮毛矯正などによりハイダメージを受けた髪の毛は普通の髪の毛よりもかなり乾きづらくなります。

髪の毛のキューティクルがダメージにより中身のないスカスカの状態になってしまい、スポンジのように水分を中に吸収するようになります。

そのため、水分を蒸発させて飛ばすのが大変になり乾かす時間が長くなります。

 

このようなダメージにより髪の毛が吸収毛になっている場合は、保湿が必要になってきます。

お風呂から出て乾かす前に、必ず洗い流さないトリートメントをつけましょう。

あまりしっとりしすぎない軽めのオイルやミルクがオススメです。

美容師としてダメージされている方にぜひ一度試してみて欲しいのがこちらです。

 

【髪が過度にコーティングされている】

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市販のシャンプーやコンディショナーを特に皮膜性(髪の毛をコーティング)が高いものが多いです。

コーティングは髪の毛をダメージから守ったり、手触りを良くするために多少は必要なのですが、使いすぎるとコーティングが分厚くなってしまい乾きにくくなります。

またあくまで髪の毛の外側の保護なので、内部の補修はされていないことになります。

コンディショナーは外側の保護ですが、トリートメントは内部の補修という役割に分かれています。

そこを注意して、普段のシャンプーやトリートメント選びをすると良いかもしれません。

 

【ドライヤーの風量の力不足】

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これは番外編とも言えるのですが、ドライヤーを買えるのも一つの手です。

あまりにも風量が弱いと、いくら早く乾く工夫をしても限界があります。

最近では風量が強めのドライヤーがたくさん出てきています。

ちなみにヘアビューロンやリファのドライヤーの評判が良いとされているのは髪のケアに関して優れているのという分野で、速乾性だけ見るとそこまで風が強いわけではありません。

早く乾かすことを目的とするならば、ダイソンやパナソニックの方が風量自体が強いのでオススメです。

 

 まとめ

早く乾かない原因として心当たりのあるものはありましたか? 

なかなか乾かないからといって半乾きのまま寝てしまうと、キューティクルが開いた髪の毛が枕との摩擦でひどいダメージを受けてしまいます。

髪の毛を綺麗に維持したい方は必ず完全に乾かしてから寝るようにしましょう!

 

 

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