Joshua hair blog

現役美容師として皆様に髪の毛に関する有益な情報やトレンドを常に発信していきます。

【美容師監修】秋冬の髪の乾燥対策|パサつき・静電気・枝毛を防ぐケアの仕方

自己紹介
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Joshua / 現役美容師
  • 生粋のヘアケアオタク
  • 美容歴10年以上(都内で修行済み)
  • 多くのモデルやインスタグラマーの方を担当
  • Youtube 「オンライン美容師」チャンネル

  

 

どーもこんにちはJoshuaです。

秋になると「髪が広がる」「静電気でまとまらない」といった相談が増えてきます。

美容室でも、夏場はカラーや紫外線ダメージの悩みが多いのに対し、秋冬は乾燥に関する声が圧倒的。

トリートメントをしてもダメで...

こうした悩みの原因は「空気の乾燥」だけでなく、暖房や熱ダメージ、摩擦など複合的。

だからこそ、秋冬専用の乾燥対策が必要なのです。

ということで今回は、

「秋冬の髪の乾燥対策を徹底解説します!」

このテーマで美容師が分かりやすくまとめました。

乾燥は美髪の大敵なので、この記事を参考にして明日からでも対策していただけると嬉しいです。

◆この記事はこんな方にオススメ!◆
・秋冬になると乾燥・静電気が気になる
・夏に受けた髪のダメージを感じ始めた
・パサつきや枝毛に悩まされている
・季節に合ったヘアケアを知りたい

 

 

秋冬に髪が乾燥する5つの原因

実際、「この季節になると髪がパサパサする」と悩まれているお客様は多くいらっしゃいます。

そしてこの原因を放っておくと、枝毛・切れ毛・静電気など、見た目にも手触りにも悪影響が出てきます。

だからこそ秋冬こそ、正しい乾燥対策を取り入れることが大切なんです。

まず、なぜこの季節に髪が特に乾燥しがちになるかを整理しておくと、対策も立てやすくなります。

《秋冬の髪が感想しやすいのはナゼ?》
 
・空気の乾燥、湿度の低下
・室内暖房の影響
・高温なシャワー、湯船          
・摩擦、静電気
・夏に受けたダメージの蓄積 

確かに心当たりがあるわ...

冬に乾燥しやすいのも納得ですね。

美容師として現場で感じている意見としては、これらの「原因は複合的」である点です。

1つだけ対策しても不十分なことが多いので、複数のケアを組み合わせることが重要です。

 

秋冬に効く”乾燥対策ケア”とは?

ここからは実際に取り入れたいケア方法を、「毎日できるケア」〜「集中ケア」まで段階別に紹介します。

私がサロンでもお客様にオススメしている順番で。

 

1. シャンプーと洗髪頻度を見直す

シャワー・洗髪のお湯は、36~38℃程度を目安に。

高すぎる湯はキューティクルを開きすぎ、カラーの色落ちを早めたり、必要な髪の水分流出を促すことになってしまいます。

また、冬は洗髪回数を減らすのも1つの手。

毎日洗うのではなく、頭皮や髪の状態を見ながら“1日1回前後”でも良いとされる意見もあります。

※ ワックスやヘアオイル、スプレーなどの整髪料をつけている方は、必ず1日の終わりにはシャワーで流すようにしましょう。

 

またシャンプー選びも重要になります。

シャンプーは一年中同じものを使うのも良いですが、場合によっては季節によって使い分けるのもアリ。

冬は「保湿成分を重視した、洗浄力控えめ」なものを使うようにしましょう。

いつもはスムースやノーマルを使っている方でも、秋冬はしっとりとモイストタイプにするというのも効果的とされています。

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2. 週に1~2回のヘアパックで集中保湿

普段つけているトリートメントとは別に、週に1~2回は「保湿集中ヘアパック」を習慣化しましょう。

髪の中間〜毛先を中心に塗布して、頭皮にはつけないようにします。

蒸しタオルを頭に巻いて数分放置することで、より浸透力がアップし効果を実感しやすくなります。

ダメージが気になる方は「メテオコネクター」

長門さんが開発したケアブランド METEO(メテオ)。

そしてKERAFFECT(ケラフェクト)とMETEOのコラボで誕生したのが、METEO(メテオ)コネクターです。

新処方「ケラテクトspw」を配合、低~高分子ケラチンで様々なダメージ毛に対応可能になりました。

 

パサつきが気になる方は「CMCリンク」も推奨。

「ダメージ毛の水分と脂質を増やす」ことに特化した、高濃度内部浸透型CMCトリートメント。

パサつきの改善をするために重要なのは、髪の毛の「水分不足の解消」です。

そのためにはCMCの補給が一番重要になります。

詳しくはこちらも合わせてお読みください。

 

3. アウトバスをつけて表面保護

お風呂から出たタオルドライ後、すぐにミルクやオイルで髪の毛をコーティングするようにしましょう。

秋冬は、髪の毛がダメージしやすい要因が多いので、夏時期よりも、なるべく早めにドライヤーで乾かすようにしましょう。

冬になり、ブワッと広がってしまう方は「ミルク+オイル」の重ね付け(レイヤードケア)がオススメです。

さらにヒートプロテクト成分が入っていれば、

ドライヤーやアイロンの熱ダメージからも守ってくれるのでより安心することが出来ます。

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4. ドライヤー、アイロンの使い方を工夫

毎日使うドライヤーの熱ダメージも見過ごせません。

ドライヤーをする時は20cm離して中温で、また最後には、冷風を当ててキューティクルを閉じる。

アイロンは温度を150〜160℃まで下げてもOK。

どちらも高温には気をつけるようにしましょう。

毎日の熱ダメージは必ず蓄積していきます。

アイロンやドライヤーを良いものに変えるもの検討してみましょう。

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5. 摩擦・静電気対策をしよう

普段の生活の中で、髪の毛が摩擦や静電気を受けるタイミング、それは「寝る時」です。

冬は、いつもより「ナイトケア」を重要視します。

シルク素材のナイトキャップや、枕カバーをすることで髪の毛への負担を最小限に減らすことが出来ます。

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今日のまとめ

秋冬は「空気の乾燥・熱ダメージ・摩擦」がトリプルで髪を傷める季節。

そして毎日のちょっとしたヘアケア習慣が、数ヶ月後の髪質を大きく変えます。

秋冬も“しっとりツヤ髪”をキープして、乾燥に負けない美髪ライフを送りましょう♪

 

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