どーもこんにちはJoshuaです。
市販とサロン専売品の違いって...?
美容師として本当に何度も聞かれてきた質問なんですが、その疑問を持つのはごく自然ですよね。
なぜなら、売り場やパッケージ、CMを見ても、
市販品とサロン専売品の“本当の違い”は、ほとんど説明されていないからです。
ということで今回は、
「市販とサロン専売品の決定的な違いについて」
このテーマで美容師が分かりやすく解説します。
今まで疑問に思っていた方が、ぜひこの記事を読んでスッキリしていただけると嬉しいです。

・ヘアケアにお金をかけるべきが迷っている
・施術後の綺麗な髪をなるべくキープしたい
・自分に合うシャンプーにまだ出会えていない
やっぱり「値段」が大きな違い?

やっぱりイメージの通りですが、サロン専売品の方が値段が圧倒的に高いですよね。
ただ、それは値段が高いだけなのでしょうか。
先に結論からお伝えします。
市販品とサロン専売品の違いは、価格でも、ブランド力でも、高級感でもありません。
一番の違いは「どんな髪を想定して作られているか」
これが決定的な違いとなっています。
この前提を知っているかどうかで、ヘアケア選びの失敗は大きく減ります。
もっと分かりやすく解説していきます。
違い①「作られ方の前提が違う」

市販品は、誰でも、どんな髪でも、説明なしで使えることを前提に作られています。
そのため、泡立ちの良さ、香り、使った瞬間の分かりやすい変化が重視されます。
売り場で手に取って、なんとなく良さそうと感じてもらうための設計です。
一方で、サロン専売品は前提がまったく異なります。
サロン専売品は、美容師が説明することを前提に作られています。
髪質、これまでの施術履歴、使う頻度やタイミングまで含めて設計されているのが特徴です。
誰にでも同じ効果が出るものではなく、条件が合えばしっかり結果が出るのがサロン専売品です。
違い②「効果の出方が違う」

ここは特に誤解されやすいポイントです。
市販品は、使った瞬間に変化が分かりやすいものが多く、サラサラした、香りが良い、ツヤが出た気がするといった体感を重視しています。
一方でサロン専売品は、使い続けたときの安定感を重視しているものが多いです。
そのため、最初は市販品の方が良く感じる、ということも普通に起こります。
これは失敗ではなく、そもそも目指しているゴールが違うだけです。
違い③「根本的な解決をするか」

では、なぜサロン専売品は価格が高いのでしょうか。
広告費の違いも一因ではありますが、実際に大きいのは成分とその濃度です。
サロン専売品は、縮毛矯正毛、ブリーチ毛、エイジング毛など、すでにダメージを抱えた髪を前提に作られています。
そのため、補修や保湿、髪を整えるために必要な成分が、意味のある量で配合されています。
最近は市販品でも、サロン専売品と同じ名前の成分が入っていることがあります。
ただし重要なのは、入っているかどうかではなく
どれくらい入っているか?
成分表に記載されていても、そう濃度がごく少量であれば、ほぼほぼ効果は期待できないでしょう。
見た目は似ていても、中身の設計はまったく別物。
これが価格差の正体です。
サロン専売品でも失敗する理由

実は、サロン専売品を使っても「合わない」「思ったほど良くならない」と感じる人は珍しくありません。
先ほどのおさらいにもなりますが、このように感じた方は以下の点を見直してみましょう。
・使い方や頻度、タイミングは正しいか
・ちゃんと使い続けているか (3ヶ月~)
サロン専売品は、一時的に無理やりツヤを出すためのものではなく、髪をきれいに育てていくことを目的に作られています。
市販品の分かりやすい手触りと違うのはそもそもの「ゴールが違う」からです。
自分に合うシャンプーに出会えていないという方は、こちらの記事も合わせてお読みください。
どちらを選ぶのが正解なのか?
市販品とサロン専売品に、どちらが上、どちらが正解ということはありません。
値段ではなく「今の髪」で選ぶの大事です。
市販品とサロン専売品は、優劣の関係ではなく、そもそもの役割が違うからなんですね。
価格やイメージで選ぶのではなく、今の髪の状態や施術履歴で選ぶようにしてみると良いかもしれません。
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