Joshua hair blog

現役美容師として皆様に髪の毛に関する有益な情報やトレンドを常に発信していきます。

ダイエット効果も?美味しく青汁を飲むなら「葛(くず)の花青汁」で間違いなし!

私は、会社に勤め始めて6年目になる28歳OLです。

毎日忙しく仕事に追われる日々に慣れてきたものの、生活リズムは乱れ、食事もコンビニに頼りがちに...

20代前半の頃と食べているものは変わっていないのに、年齢のせいか明らかに体重が増えました。

運動習慣や食べるものに気をつけなければと思いながらも毎日続けられるものになかなか出会えず困っていました。

そんな中、ネットを見ていて葛の花イソフラボン青汁」 というワードを目にしました。

青汁って昔からあるけど、なんかクセがありそうで続けられるか心配だわ。

そう思いながらも、飲むだけで様々な効果が期待できるということもあり、興味があったので詳しく調べてみることに。

 

◆この記事はこんな方にオススメ!◆
・健康意識があり、身体を整えたい
・最近、太ってきたように感じて焦っている
・手軽で簡単に続けられるものを探している
・出来ることなら青汁を美味しく飲みたい

 

 

「葛の花イソフラボン青汁」とは?

「葛の花イソフラボン青汁」は、近年注目を集める栄養ドリンクの1つです。

このドリンクは、葛の花エキスを主成分としています。

葛の花は、葛の木から収穫される果実で、古くから日本で用いられてきた漢方薬として知られており、葛の花に多く含まれるアントシアニンやポリフェノールは、抗酸化作用や消化促進などの健康効果が期待されています。

加えてこの商品に配合されているイソフラボンは葉緑素などの植物性の物質から抽出される成分で、こちらも加えて抗酸化作用が期待されています。

ポイント!  「葛の花青汁」を食事に加えることで、ダイエットだけでなく細胞の老化や疾患を予防する効果も期待できる!

 

最近、太ってきてへこんでるのよ...

食事とともに摂取することにより、食後の血糖値の上りを緩やかにして太りにくくなる効果も期待できるため、健康意識が高い女性、特に「最近太ってきたな」と感じている方々にはおすすめです。

 

 

他とは違うオススメできる5つのポイント

栄養ドリンクとして人気の葛の花イソフラボン青汁。

前述した通り、抗酸化作用や免疫力アップなどのさまざまな健康効果が期待できます。

おすすめポイントを以下5点にまとめました。

 

①【抗酸化作用】

葛の花イソフラボン青汁は、アントシアニンやポリフェノールなどの抗酸化物質が多く含まれています。

これらの抗酸化物質は、細胞の老化や疾患を予防する効果があります。

また、炎症や過剰な細胞記憶などを抑制する効果もありますので、免疫力アップにもつながります。

 

②【消化促進作用】

葛の花には消化促進作用があります。

消化がスムーズになることで、栄養の吸収もよくなり、体内の不要な物質の排出も促されます。

その結果、消化不良や便秘などの改善にもなりますね。

 

③【バランスを整え、疲れを軽減】

葛の花は、ストレスや疲れから身体をサポートしてくれるという女性には効果があります。

ストレスホルモンのバランスの調整や疲れた身体のリフレッシュなどが期待できます。

 

④【内側からの美容効果】

葛の花は、抗酸化作用や炎症の抑制などにより、美肌効果も期待することができます。

また、栄養の吸収が良くなることで、内側からのインナービューティーの底上げにもつながるんですね。

 

⑤【簡単な摂取で、続けやすい】

葛の花イソフラボン青汁は、粉末を混ぜて溶かして飲むだけなので、簡単に摂取することができます。

一日の摂取量を決めて、普段の生活に取り入れるだけで、健康な体作りにつなげることができます。

 

以上が、葛の花イソフラボン青汁の魅力になります。

色々な健康効果があることに加え、摂取が簡単!忙しい人にとっても嬉しいポイントですね。

 

 

購入した方の口コミを見てみよう!

 

中村美月様

ファインアップの葛の花イソフラボン青汁は、苦さや青臭さが全くなく、とろみはあるけど、粉っぽさはないのでとても飲みやすかったです。
徐々に慣れてきたら、粉薬の様に飲めて美味しさを感じることが出来ました。

 

中井里香様

葛の花イソフラボン青汁は後味が残りにくく、とても飲みやすいです。

お腹周り対策も毎日100mlの青汁を1杯飲めば良いだけなので、他のダイエット方法よりもかなり続けやすいと感じました。

 

山本彰様

青汁特有の苦味がなくとても飲みやすかったです。

抹茶みたいで美味しくてスッキリしているから持ち歩いて水分補給にもいいかもしれないですね。

今後の食生活に取り入れて行くつもりです!

引用元:https://fine-up.net/aojiru.html

 

まとめ(結論)

毎日の食事で決定的に不足になりがちな「野菜」

厚生労働省は1日に必要な野菜摂取量は、成方の男女ともに350gとしています。

これらを毎日続けて摂取するには、野菜の小鉢を1日5膳は食する必要がありますが、

残念ながら、ほとんどの日本人はこの基準を満たすことが出来ていません...

野菜不足は、体にさまざまな不調をもたらすだけでなく、高血圧や糖尿病、脂質異常症、動脈硬化など生活習慣病のリスクが高まる原因にもなり得ます。

忙しい方は特に、健康に長く働くためにも、「葛の花青汁」で簡単な野菜摂取を心がけてみませんか?