Joshua hair blog

現役美容師として皆様に髪の毛に関する有益な情報やトレンドを常に発信していきます。

【美容師が教える】縮毛矯正のメリットとデメリットとは?ストパーとの違いも詳しく解説します!

どーもこんにちはJoshuaです。 

今回は髪の毛のクセで悩まされている方で縮毛矯正をかけたいと悩んでいる方への記事です。

 

最近アイロンで毎朝クセを伸ばすのに疲れました...

しかもこの時期は梅雨に入って雨が多くなり、夏は汗によってせっかく伸ばしたクセがまた出ちゃったりしますよね...

そうなんですよ〜。だからいっそのこと縮毛矯正をかけちゃおうかなって!

良いと思いますよ。朝が何倍も楽になりますね。

ただ縮毛矯正には楽になる分デメリットもあるので、そこもご説明させていただきますね!

 

縮毛矯正をかけたいけど、よく分からなくて悩んでいる方の少しでも参考になればと思います。 

◆この記事を読むと◆
縮毛矯正のメリット、デメリットについて
どういう方に矯正がオススメなのか?
ストレートパーマとの違いが分かります。

 

 

縮毛矯正のメリット

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長年クセで悩んでいた方は、縮毛矯正を初めてかけた時に感動される方が多いです。

縮毛矯正の仕組みを簡単に説明すると、

①1液で髪の毛を結合を切断

②アイロンの熱で髪の毛のクセを伸ばし真っ直ぐにする 

③2液でその髪の毛を定着させる

になります。

縮毛矯正のメリットは、髪の毛の<クセが完全に伸びることと縮毛矯正をかけた部分は半永久的に残るというところです。

髪の毛のクセに悩まされており、毎朝アイロンしている方はその作業がなくなるので、朝が劇的に楽になります。

また、汗や雨に濡れてもクセが出ることはないので、安心して外に出ることが出来ます。

 

最近では「地毛風ストレート」という縮毛矯正も出てきおり、昔のようなまっすぐにシャキッっとなりすぎないナチュラルな仕上がりにすることも可能です。

過去に前髪がまっすぐにハリガネみたいになってしまったトラウマがある方にもオススメすることが出来ます。

 

縮毛矯正のデメリット

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縮毛矯正は素晴らしい技術ですが、その反面デメリットもいくつかあります。

デメリットを知らない状態で、「とりあえず楽になりたい」という気持ちでかけると後々、後悔してしまうかもしれません。

 

【ダメージはどうしても避けられない】

施術後は髪の毛がサラサラストレートになるので、勘違いしがちなのですが、縮毛矯正によるダメージはカラーよりかもはるかに大きいです。

薬剤の強さにもよりますが、基本的にダメージはブリーチと同じくらいあるという認識をしてください。

 

【根本はクセが出てきてしまう】

縮毛矯正の薬をつけたところは基本的に半永久的にまっすぐですが、根本の新しく生えてきた髪の毛は薬がついていないため、うねりがどうしても出てきてしまいます。

それによりクセがまた出てきてしまうように感じる方は多いようです。

そのために縮毛矯正を髪のクセの強さに応じて、定期的にかける必要が出てきます。

 

【パーマ、ブリーチがしづらくなる】

基本的に縮毛矯正をされている方はパーマ、ブリーチをすることが出来ません

髪の毛がダメージに耐えきれずにチリついてしまったり、切れてしまう可能性があるからです。

しかし、その人の髪質や薬の強さによっては一緒にかけることも不可能ではありません。

どうしてもかけたい!という方は一度、美容師さんに相談してみてくださいね。

 

 

前髪のみの矯正もアリなんです

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やっぱりダメージが気になって全体に縮毛矯正をかけるのは怖いという方にオススメなのは前髪を含んだフェイスラインのみの縮毛矯正です。

これによりクセが気になりやすい前髪や顔周りのみをしっかり伸ばすことが出来ます。

縮毛矯正のダメージの範囲を最小限に抑えることも出来ます。

 

後ろのクセがあまり強くない方は髪質改善や酸熱トリートメントでノーダメージでまとまりを良くするのも効果的です。

sylph.info

また、ドライヤー前やスタイリング後の仕上げに重めのしっとりしたアウトバスをつけてあげることでも髪の毛が扱いやすくなります。

美容師のオススメのオイルをまとめた記事もあるので、良かったらこちらも参考にしてみてください。

 

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ストレートパーマとの違い

ストレートパーマは縮毛矯正とほぼ同じ工程で行います。

途中のアイロンで熱でクセを伸ばし、真っ直ぐにする作業が省略されています。

縮毛矯正よりもナチュラルで柔らかな仕上がりになるのが特徴的ですね。

またかかりすぎたパーマの対処法として、パーマ落としとして施術される場合もあります。

しかし、クセが完全に伸びるわけではないのと、時間の経過とともに効果は落ちてくるので注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

現代ではクセを伸ばす技術が進歩しており、お客様が選ぶメニューをは増えてきています。

たくさんありすぎて分からないですよね...

それぞれメリット、デメリットはあるので、良く調べて自分の髪質にあった施術を選びましょう。

 

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